ここまで渋い味わいといえばビュテラ・ダークストーブとキングフィッシャーくらいでしょう。
序盤はレッドバージニアにしては明るいバージニア独特の草の味わいと、ペリクの酸味です。ペリクはそこまで表だって主張はしてこないので配合量は少ないのでしょうね。
ただ、湿度が高すぎるので味がぼやけている気がします。でも、このスモーキ―な味わいを楽しむには必要な事なのかも……う~ん。8mmフィルターを使って喫煙しましたが、かなりじゅくじゅくで、一回で交換が必要かも。
どんどんスモーキ―な味わい一辺倒になって、途中からはなにがなんだか分からなくなります。それとケイジャンスパイスとやらの味を感じないのです……
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